・採用されたとき ・結婚したとき ・被扶養者について ・被扶養者が増えたとき・減ったとき ・住所が変わったとき ・保険証をなくしたとき ・退職するとき	トップページ ≫ ■健康保険ガイド・・・「被扶養者が増えたとき・減ったとき」 結婚や出産などで家族を被扶養者にする場合、就職や死亡、別居などで被扶養者でなくなった場合など、被扶養者に増減があったときは手続きが必要です。 家族を被扶養者にするためには、事業主（議員課担当窓口）に「健康保険被扶養者（異動）届」と認定のための必要書類を提出し、国会議員秘書健保組合の認定を受けてください。 ● 「健康保険被扶養者（異動）届」 ● 認定のための必要書類 →被扶養者認定必要書類一覧はこちら ※ 家族の状況を確認できる書類が必要です。申請にあたっては、必ず被扶養者認定必要書類一覧を参照してください。 被扶養者の異動があった日から5日以内 就職などにより、家族が被扶養者でなくなった場合にも手続きが必要です。事業主（議員課担当窓口）に「健康保険被扶養者（異動）届」と「保険証」を提出してください。 ● 「健康保険被扶養者（異動）届」 ● 「保険証」（該当する被扶養者のもの） ● 「高齢受給者証」（交付されている場合） 被扶養者の異動があった日から5日以内
国会議員秘書健康保険組合 〒100-8981 東京都千代田区永田町2-2-1 衆議院第一議員会館内